Workshop Report / 2019.08.06

キッズワークショップ「音楽付き望郷の森を作ろう!」を、岐阜県恵那市の「望郷の森(BOKYO FOREST CAMPGROUND)」にて開催。

 

各々の名前を書いたジップロックを片手に、それぞれに望郷の森で見つけた好きなもの(葉っぱや石、砂、木、虫の死骸など)をピックアップしながら、スマートフォンやGo-Proなどを使って山中の音をフィールドレコーディング。そのあとに望郷の森をイメージしながら、様々な楽器を使って、みんなで即興合奏。環境音と即興演奏を合わせて、「Song for BOKYO FOREST CAMPGROUND」を作り、それぞれに見つけた好きなものが入ったジップロックに楽曲のQRシールを貼り付けて、オリジナル「音楽付き望郷の森」を作った。

ピックアップとフィールドレコーディングは30分〜45分程度。主にスマートフォンのボイスメモを使い、カジュアルな「山登り+収集+録音」のような感覚で行なった。

当初、山中でピックアップするものは葉っぱや石などを想定していたが、子どもの感性によって収集するものは様々で、色の組み合わせを気にする子もいた。

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「録音、収集」という目的が発生したことで、子どもの興味も普段は見過すような場所・物に向けられていた。

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見える風景は、細い山道から岸壁を上った先に広がるパノラマまで、様々な表情を見せた。

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キャンプ場に戻り、望郷の森の景色を音楽で表現。

 

録音は「iPhoneのボイスメモ」のみ。今回用意した楽器は「バンジョー」「アコースティックギター」「シェイカー」「フィンガーシンバル」「ミニキーボード」「ミニシンバル」「ジャンベ」「タンバリン」「カリンバ」「ハンドドラム」「iPad(ドラムマシン)」など。子どもでも感覚的に弾けるようにパーカッションを多めに用意した。

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即興演奏のリハーサルも兼ねて、最初はドラムマシンのリズムに合わせて、ポリリズム(複合拍子)を体験。

 

そのあと、景色を音楽で表現するにあたり、イメージをみんなで共有。「細い山道」は「早いリズム」、「パノラマ」は「静かでゆっくりとしたリズム」といったように、簡単な言葉に置き換えて音楽にしていく。

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後日「フィールドレコーディング」と「即興合奏」がミックス編集された、参加者のオリジナル音源を、それぞれに見つけた好きなものが入ったジップロックに貼られたQRコード先からフリーダウンロードできるようにした。

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